ご挨拶

ご挨拶

 GREETING:はじめまして 年金サポートの「ナカジマ」と申します

障害年金の申請を「自分でするのは大変である!」または、「どうしようか?」など真剣にお考えの皆様へ

私が強くこだわるのは、家族の中の次男が誕生してから生後、度々の発作が発覚して「ウエスト症候群」という難病にさらされるに至るというつらい経緯があったからです。そんな次男坊も早々、二十歳を過ぎて頑張って毎日を過ごしております。私が病気やケガで苦しんでおられる方々の年金の受給をお手伝いするのはこうした「いきさつ」があります。

我が子の今後将来を心配するご家族様へ、第一歩のステージとして、また、身体が回復し、就労を含め健全な日常生活を取り戻すに至るまでの「支え」として国の認める年金を享受すべきと考えます。

しかしながら、障害年金のことについては、決して世に行きわたった周知がされているとは言えず、また、ご馴染みのない年金制度の頓雑さが絡むため、年金のことをお悩みの皆様方にとっては大変、苦渋し、難しく感じられておられることかと思われます。


最近、お客様との障害年金の申請に携わる機会が増し、日々、痛感していることがあります。ご依頼を承りました障害年金は、ご期待に添えるべきものであり、お客様とのお付き合いは、共に時として繊細さや決して諦めない粘り強さが大切なことであります。障害年金は、他のものにはないまさしく人間としての「やさしさ」や「まごころ」であるのではないかと思います。

もしも皆様とご縁があり依頼をうけたまわりました上は、徹してお客様が無事に受給されるまで、最後までしっかりと寄り添いサポートさせていただくのが私の使命であると自負しております。


お客様の大切な個人情報は何より遵守しつつ、ご要望に応じましてわかりやすい言葉によるご説明で「よりスピーディー」・「丁寧」・「親身」な対応を常に心がけておりますので。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

ナカジマ労務コンサルタント事務所
代表 中嶋 勇吾